FX(証拠金取引)用語:ファンダメンダルズ分析

今日説明するFX証拠金の取引用語ですが、今回はファンダメンダルズ分析のことになります。
ファンダメンダルズ分析って聞いたことありますか。

簡単に言うと、ファンダメンタルズ分析は、各国の経済の状態からこれからの為替レートの動きを
予測する分析方法です。
この分析方法は、本来経済が良好である国の通貨は、今なんらかの問題があって価値が低い状態になっていても、いずれ価値が上がるという考え方が基本になっています。

それでは、どのようにして各国の経済の状態を判断するのかというと、ファンダメンタルズを使うのです。
そもそもファンダメンタルズは、経済などの基礎的要因である経済の状況をあらわした各指標のことを言います。指標は、数多くあるのですが、国ごとに決まった時期に発表がされてます。
ファンダメンタルズの代表的な指標は、
GDP・生産者物価指数・卸売物価指数・政策金利・失業率貿易収支・小売売上高・日銀短観の8種類です。
FX(外国為替証拠金取引)や為替取引は、通貨を売買(両替)する取引を言います。

交換する2つの通貨間の比較で、どちらが相対的に判断してよいのかということを見ます。
ファンダメンタルズはこの時に使い、分析することを、これをファンダメンタルズ分析というのです。

もうFX証拠金取引の分析法にはもう一つがあって、テクニカル分析法といいいます。
FX(証拠金取引)の分析は、この二つをあわせて分析し判断すると良いようです。

FX証拠金取引の分析法には、市場の動き、例えばJASDAQの情報など複数の情報を取り入れてみましょう。

FX(証拠金取引)用語:ロスカット

FXには損失の拡大を防いでくれる便利なロスカットというものがあります。株ではあまり無いシステムですので株初心者の人は要注意です。

要は“損切り”なのですが、このロスカットとは、口座全体の評価損や、ポジションなどが一定のレベルに達してしまった際に、もうそれ以上損失が拡大しないように、強制的に決済する制度のこと。これはFXならではですね。

もし何らかの影響で為替が急激に変化してしまって、取引できない状況であったら損が増えていくだけになりますが、それを不正でくれるので安心だと言えます。

手持ちの資金が少なくても、その何十倍もの取引ができることになっているFXでは、普通に考えても損害額が手持ちの資金より上回ってマイナスになってしまうことが起こりえてしまいますよね。

なのでFXではこのロスカットというシステムがあるおかげで、こういった事態を未然に防ぐことができるのです。

そしてもしロスカットがかかってしまった場合に、それでもまだ取引を続けたいのであれば、続ける為に新たに口座へ資金を入金しなくてはいけない仕組みになっています。この時に追加の入金がないようであれば、今持っているポジションは当然売買されてしまうこととなります。

ちなみにこのロスカットのレベルというのは、各FX会社によっても違うのですが、自分で設定できるところもあるので調べてみるといいでしょう。

50パーセントだったり、30パーセントといったようにロスカットを設定して損失を最小限に抑える工夫をしてくことが大事になります。

FXの初心者が為替の知識がなくても始めれるなど紹介しているときもありますが、キチンとした知識がなければ利益も上がりません。よく知ったうえで外国為替証拠金取引を始めてみましょう。

FX(外国為替証拠金取引)用語:レバレッジ

次にFXを始める際に知っておきたいFX用語ですが、今日はレバレッジの説明になります。

これがあるからFXの人気があるといっても過言ではないような気がします。
レバレッジとは日本語でいうと「てこ」という意味。
てこというのは小さな力で大きなものを持ちあげたりする時に使いますよね。FXでも同じで、小さな金額(資金)で大きな金額を動かせることができるのです。

例えばアメリカドルが100円だったときに1万ドル分の取引を行う場合、レバレッジが1倍であれば100万の証拠金が必要になりますよね。ですが証拠金取引でレバレッジを10倍にしたなら1万ドル分の取引に必要な証拠金は10分の1の10万円で取引が行えるのがFXの魅力です。

このレバレッジですがFX会社によって使えるレバレッジが違います。5倍のもあればから200倍のも会社によってはあります。

このレバレッジの効果というのは、多額の取引を行っていて、大きな利益を期待できるというメリットはありますが、もちろん毎回当たり前かのように相場が予想通りに動くわけではありませんから、予想通りにならなかった場合には、当然損失も巨額になってしまうというデメリットも持ち合わせているのです。

このレバレッジというのは、まさにハイリスクハイリターン。
実際のFXの証拠金は小さい金額かもしれませんが、実際に動いているお金はレバレッジをかけた分になっています。
その点をお忘れなく。レバレッジが5倍ならば儲けも5倍。ですが損失も当然5倍ですよ。
このレバレッジですがfxのスワップにももちろん掛けることができます。ただあまり大きなレバレッジをかけてしまうと、痛い目にあってしまうこともありますので気をつけたいですね。

外国為替証拠金取引と為替レート

FX(外国為替証拠金取引)で利益を上げる場合には為替レートを気にしておく必要があります。

為替レートとは日本円と外国通貨や2国間の通貨を交換する時の取引価格、または相場のこといいます。前に一度円高や円安の簡単をしましたが、そういった話です。

どうしてこの為替レートが変動するかというと、取引ろ言うのは売り手と買い手が存在します。
通貨を売りたい人と買いたい人が納得した価格に決めることになるのですが、世界経済の情勢やニュースの情報をもとにこの買い手と売り手は売買の判断をしているので為替レートというのは日々変化しているのですね。

このレートが変動する要因として大きな理由ですが、まず一つに経済指標があげられます。
経済指標には国内総生産(GDP9の伸び率、失業率、インフレ率、経常収支の赤字黒字などがあり発表された経済指標からその国の景気が上がると判断されれば、その通貨の価値が上がることになります。

世界の通貨の基軸ともなっているアメリカドル。でも、これを発行しているアメリカの経済指標というのは、為替レートにももちろん非常に大きな影響を与えることになるのです。

次に金利。
一般的に低金利の通貨は景気が減速されていると判断されます。ですから評価もさがり安く、為替レートも低下します。これの逆に金利が高い通貨ですと、景気が上昇しているとみられレートも上がりやすくなっています。

そして最後にテクニカル要因。
テクニカル要因とは、色々な投資家の方達が、過去のレートの値動きをあらわしているチャートを参考にして、その相場を予想することを言います。

プロのディーラーや豊富な資金を持つヘッジファンドでは制度の高いチャートを利用して今後の相場を予想しています。一般の投資家もチャートを分析して今後のレートを予想していますので、こういった行動も外国為替レートに大きな影響を与えます。

FX(証拠金取引)用語:スワップ

今日説明するFX証拠金取引用語ですが、今回はFXスワップのこと。

よくFXの広告などを見ていても”FXスワップの金利がいくら”や、”FXのスワップ比較”なんて言葉を目にすることがあると思います。
このスワップを説明したいと思います。

スワップまたはスワップポイントといわれるものですが、証拠金取引(FX)で利益を得る方法の一つです。

FX(証拠金取引)で利益を上げる方法というのは実は2通りあり、1つは外国通貨の価格の差をうまくいかせてタイミングよく売買して利益を得るやり方。

そしてもう1つが「スワップ」。こちらは金利の差をいかして利益を上げるやり方なんですね。

基本的にこのスワップで利益を上げる場合は中長期の保管が前提となります。

日本の金利というのは世界と比べても比べ物にならないほどの“低金利”です。
このような金利が低~い通貨を売り、他の国の金利の高~い通貨を買うことによって、その金利差分を利益として受け取ることができるのがスワップです。

例えば、円を売ってドルを買う場合で、1万ドル購入したとします。
その時のドルの国の金利が4.5%だとして、日本の日本の金利がたった0.5%だとしたら。スワップポイントとは4%ということになるのです。

これでは1日1日に儲かるとされる金額は、実に微々たるものかもしれません。でもいつも預けたりするのに使っている銀行の定期預金などの金利と比べてみると分かるように、はるかにマシです。

沢山お金を銀行に預けていても、絶対に1日何十円、何百円分の金利なんてつきませんからね。

手間がそれほどかからないのに、安定した収益が見込めるということで、このスワップで証拠金取引(FX)が初心者にも人気の理由になっています。スワップポイントは各外国為替証拠金取引業者によって違います。スワップを目的としてFX証拠金取引業者を選ぶ際は高水準のスワップポイントを提供しているところを選ぶようにしましょう。

FX証拠金取引とくりっく365のこと

さて今日から本格的にFX(外国為替証拠金取引)についての説明です。

まず証拠金取引を始める前にFX用語から説明していきたいと思います。
今日はくりっく365のこと。

FXを始めて利益が増えてくると、前回説明したように税金のことについて考えなくてはならなくなります。
税金の相談で税理士さんにお願いすることもあると思いますが、その税理士さんからもお勧めされるのがこのくりっく365です。

このくりっく365というのは、公設されている市場で行う取引において、「金融先物取引法」で安全だと認められている業者が集まっているものです。要は東京金融先物取引所で上場されている為替商品のことなんですね。

このFX業者を利用して取引を行えば、法的にもこの業者が公正で信用ができるところだとお墨付きをもらえているところだと思ってもいいのです。

これ以外のFX業者を利用して取引を行うのなら私設市場での取引であると認識されます。

たまに悪質な外国為替証拠金取引(FX)業者に、預けた証拠金を別のFX事業にまわしたり、業者の取引に証拠金をつかってしまって損失をだし破綻してしまうような証拠金取引(FX)業者もいます。

ですが、これがくりっく365だと顧客の証拠金を取引所の方に、そのすべて預託しなければいけないことと定められているので安心なんですね。お世話になっているFX業者が万が一破綻したとしても、これなら預けた証拠金がちゃんと全額補償される仕組みになっています。

(もちろんロスカットの計算方法などを間違えて取引に失敗した場合などは除きます。)

このくりっく365で利用できる証拠金取引業者というのは、金融商品取引法で定められた規則にそった業者ですので、ここに加わるには厳しい審査があります。つまり公的に信頼のあるFX証拠金取引業者が集まっているのがくりっく365です。

外国為替証拠金取引(FX)の前に為替のこと

今日は外国為替証拠金取引(FX)の説明を始める前に為替のことについて説明したいと思います。
外国為替証拠金取引(FX)を始めるにあたって知っておかなければいけないことの最重要なことだと思いますので、知っている方も復習にでも一度見直してみましょう。

日頃ニュースなどを聞いたり、新聞を目にしたりすると“円安”がどうの、“円高”がどうのなどとやっているかと思います。

ちなみにもうご存知かと思いますが、円高とはドルなどと比べて円の価値が上がること。そして円安とはドルなどの通貨と比べて円の価値が下がっている状態のことです。

例えばですが、最近までアメリカドルの価値が1ドル120円くらいあったとします。でもそれが不況などの影響でなんと1ドル80円くらいまで下がってしまったとします。これは円高になったのでしょうか?それとも円安になったのでしょうか?

答えは円高です。

ドルに対し、円の価値があがっているので円高ということになりますね。
数字だけを見ていると80円になったのだから“円安”なイメージがありますが、日本の自販機で例えると、前は1ドルあれば缶ジュース1本買えたのに、それが1ドルの価値が80円になってしまった為に缶ジュースが買えなくなった・・・と考えるとわかりやすいですよね。

この逆が円安ということです。

2007年にサブプライムローン問題が起こりました。
これによって海外の通貨に対して円の価値が高まるといった急激な円高が起こりました。

一見円高と聞くと日本人の私達にとっては良さそうな響きなのに、この結果、輸出関連が低迷してしまって、物などが外国に輸出されることが少なくなり、今まで輸出に頼ってきた企業などは売り上げがガクンと下がることになりました。

そうなると会社経営も危うくなってしまうので、リストラなどといった雇用問題を引きおこす事態もおこりましたよね。

このように円高や円安はFXだけでなく、世界の経済に大きな影響を与えてしまう重要なことなので理解しておきましょう。

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