FX(証拠金取引)用語:スワップ
今日説明するFX証拠金取引用語ですが、今回はFXスワップのこと。
よくFXの広告などを見ていても”FXスワップの金利がいくら”や、”FXのスワップ比較”なんて言葉を目にすることがあると思います。
このスワップを説明したいと思います。
スワップまたはスワップポイントといわれるものですが、証拠金取引(FX)で利益を得る方法の一つです。
FX(証拠金取引)で利益を上げる方法というのは実は2通りあり、1つは外国通貨の価格の差をうまくいかせてタイミングよく売買して利益を得るやり方。
そしてもう1つが「スワップ」。こちらは金利の差をいかして利益を上げるやり方なんですね。
基本的にこのスワップで利益を上げる場合は中長期の保管が前提となります。
日本の金利というのは世界と比べても比べ物にならないほどの“低金利”です。
このような金利が低~い通貨を売り、他の国の金利の高~い通貨を買うことによって、その金利差分を利益として受け取ることができるのがスワップです。
例えば、円を売ってドルを買う場合で、1万ドル購入したとします。
その時のドルの国の金利が4.5%だとして、日本の日本の金利がたった0.5%だとしたら。スワップポイントとは4%ということになるのです。
これでは1日1日に儲かるとされる金額は、実に微々たるものかもしれません。でもいつも預けたりするのに使っている銀行の定期預金などの金利と比べてみると分かるように、はるかにマシです。
沢山お金を銀行に預けていても、絶対に1日何十円、何百円分の金利なんてつきませんからね。
手間がそれほどかからないのに、安定した収益が見込めるということで、このスワップで証拠金取引(FX)が初心者にも人気の理由になっています。スワップポイントは各外国為替証拠金取引業者によって違います。スワップを目的としてFX証拠金取引業者を選ぶ際は高水準のスワップポイントを提供しているところを選ぶようにしましょう。


